「地区協議会の報告」

4月22日(火)

  担当:次期会長・幹事

 
 

■会長挨拶              

 
 

 本日と次回の2回にわたりまして、最近頻繁に国民への周知徹底が図られております裁判員制度に ついてお話をします。来年の5月21から開催されます「裁判員制度」とは、国民に裁判員として刑事 裁判に参加してもらい、被告人が有罪か否か、有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決 めてもらう「国民の司法参加」を実現する制度です。施行日が決まっているので、この法律を遵守す るということを前提に、この制度の疑問点や問題点を述べます。
  まず、この制度の導入理由は、国民が裁判に参加することによって、国民の視点・感覚が裁判の内 容に反映されることになり、その結果、裁判が身近になり、国民の司法に対する理解と信頼が深まる ことが期待されるということです。しかし、裁判員の仕事は、民事裁判はまったく関係なく刑事裁判 だけですが、それもどんな刑事裁判にも参加するわけではなく、地方裁判所で行なう殺人や放火など の重い犯罪のみに限定されています。これだけ限定化された中で、一体国民の視点や感覚が入ったと いえるのか。今までの重い犯罪を対象とした裁判官・検察官・弁護士というプロフェッショナルだけで 行われてきた刑事裁判が、そんなにも国民の視点からみて、かけ離れて納得がいかなかったものであ ったのか。
  国はさらに、国民が裁判に参加する制度は、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリアなどの 世界の国々で広く行われています、と言っております。それぞれの国には、歴史・文化・伝統があり、 国民性も異なっております。欧米の制度を採用することが、日本国民の司法に対する信頼を得るもの だと言えるのでしょうか。 より詳しい話は、次回の例会で述べます。

 
  ■委員会報告
 

◎出席委員会     委  員 加藤 浩二
   会員51名中 出席者32名 出席率74.42%
◎ニコボックス委員会 副委員長 山谷 庸二
  会長、副会長、幹事の皆さん……先日19日に都ホテルで開催されました地区協議会の報告会です。田 中ガバナーが、今日はロータリアンの「お勉強会」だと言われましたので、その成果を発表して下さ い。  また、参加された方々、関まつりに参加された方々、ご苦労様でした。
  佐藤、長尾、土屋(勝)の皆さん……先日の地区協議会にご出席された方、お疲れ様でした。今回は 地区協議会の報告ですが、発表される酒向さん、亀山さん、東谷さんよろしくお願いします。
  石丸秀樹さん……今日、地区協議会の報告をされる酒向さん、亀山さん、東谷さん、ご苦労様です 。発表楽しみにしています。
  野口、長村(貢)、深貝、山谷、加藤(浩)、池村、亀山の皆さん……東谷さん、IGMホストありがとうご ざいました。
  いろりを囲んで、次々に出される魚料理、口にほおばりながらの談話、舌鼓を打ちつつ、盛り上が りました。
  満腹のお腹とお土産を抱えての帰還となりました。

 
  ■地区大会の報告
 
 
酒向 薫
 

◇ロータリアン
    170ヶ国 31,000クラブ   120万人
◇2008〜09年度国際ロータ リーテーマ
     韓国ソウル 漢江(ハンガン) 李 東建会長 テーマ「夢をかたちに」
◇強調事項
  ・保健と飢餓救済 ・水  ・識字率向上
◇会長の願い
  ・子どもの死亡率の低下が奉仕プロジェクトの主要目標
  ・食料と水、保健と就学、充実した人生を送り寿命を全うすること。 これは(今、現在)多くの子供たちにとって見果てぬ夢に過  ぎない。
  ・どうか、子供達とその家族のために「夢をかたちに」して下さい。
◇ポリオ撲滅
  1970年にユニセフと共同して、水系感染の疾病で、1日6,000人を含む3万人の子供が死亡しています。
◇食料不足
  もったいない(ノーベル・リンダラー)  日本国内食料自給率39% 
◇由良ガバナーエレクト(岐阜RC)
  「誰も助けられないから命を落とすのではなく、誰も助けないから死んで行く」
◇ロータリーの責務
  ・ ニーズを調査し、理解し、バランスを考慮しながらリソースを効率的に用い最大級の善をもた らす。
◇佐藤次期会長
  ・台湾苑裡RCもよいが、李RI会長の所属するソウル漢江(ハンガン)RCとも姉妹提携すること
  ・冬のソナタ……女性会員も増える  「夢をかたちにではなく、実現することが唯一の責務」 韓国朴大統領も来日し、福田首   相と大変良好な関係になっている。いい時期です。

 
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  「2008年地区協議会にて」
 
 
亀山正道
   全体会議では、田中ガバナーから4月19日はポール・ハリスの誕生の日と同じ日であること、次期 チームリーダーとして、ガバナーを支えるスタッフとなりえるか?夢をかたちに、分かち合いの心で お勉強会と挨拶されました。
  次に、由良ガバナーエレクトから次期RI会長 李 東建(ソウル)は32クラブを結成し1800人を入会 させた貢献により会長に就任されたこと、テーマは『夢をかたちに』、奉仕活動の強調事項は1.保 健 2.飢餓追放 3.水 4.識字率向上で継続されたことを紹介され、具体的に経緯を説明されました。
  網の目の奉仕ネットワークで我々はロータリーの友で結束すれば、困難なこともなし得ないことは ない。
  ロータリーの責務は、ニーズを調査し理解し、バランスを考慮しながらリソースを効果的に用い最 大の善をもたらすものこれまで継続としてきた検証で、これらは最適な奉仕分野で、今までの豊富な 経験と知識の蓄積、そのため現在あるリソースを最大限に生かせる理由がある。
  目標達成は、山登りに例えれば中腹から登ることができる。30,000人避けられる原因で子どもの死 亡に着目し、世界最大の人道奉仕で、手をこまねいていてはいけない。環境整備、保健サービス、水 、識字率向上で子どもの死亡率を下げることができる。
  井戸建設は長良川RCミャンマーに、恵那RC、松阪RC、伊勢RCネパールへ共同トイレ、松阪 東RC医療活動、中津川RCで救急車を贈った。
  松阪RC教育設備 カンボジア学校建設、大垣RCユネスコ寺小屋運動、中津川RCスリランカ奨 学金、ウスズミRCは17名の少ない会員だが、外務省に電話してネパール大使 NGO活動実践を勧 めている信用できる人、卓話にそして提携し学校建設を…といった活動を報告されました。
  夢とは何か?自分の夢ではない、5歳未満の死亡率の低下、未来の希望とチャンスが子どもにあり 、子ども達はロータリーを必要としている。脚元のニーズでは、例えば シートベルト、煙探知機、 安全的遊び場所、捨て児、育児相談、赤ちゃんポストなどが挙げられます。
  2630地区の活動目標は以下6項目です。
  1.全クラブがRI会長賞、ガバナー賞を目指す
  2.会員増強、全員クラブ純増1名以上
  3.環境 奉仕プロジェクトを実施
  4.ロータリアンの発掘と養成
  5.会員の80%がクラブロータリーカード を
  6.ロータリーバンドの結成と活動支援
  職業奉仕の分科会では、RI理事の渡辺氏がロータリーを樹にたとえ、職業奉仕の重要性を説明。 根は「超我の奉仕」「ロータリーの綱領(4つのテスト)」「クラブ奉仕」で奉仕の理想の水と栄養 、幹が「職業奉仕」、枝や葉は「社会奉仕」「国際奉仕」に、そして「ロータリー財団」という花を 咲かせる。夫々の奉仕活動が全てお互いに助け合い、励ましあい、多くの「実」を結ぶというものです。
  夢を抱いている事柄が、ポリオ撲滅、ロータリー財団奨学生、世界社会奉仕で形ある実を結んでき ている。その幹が職業奉仕であり重要である。
  津南RCの坂口さんから、倫理についての道徳観を、職業の中でウソをつかないことが大切で、公 平な態度、之は自分の為にも後悔しない倫理観がはずれないようにすることが奉仕の理想に繋がるも のと主張された。
  また、ロータリーの活動の原点は、マックスウェバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義 の精神」にあって、1.多くを稼げ 2.多くを蓄え 3.多くを施せ と稼ぐことは悪いことでない という思想が源流に流れていると歴史的背景を踏まえてプロテスタンティズムの私見を強調された。
  また、日本では「多くを施せ」が無くなっているからロータリーの面白さが無くなっているのでは ないか、日本人の経済観を変えないといけないのではないかと訴えられていた。ビルゲイツ、タイガ ーウッズなど多額な寄付は、社会から批判を受けない行為で、神の意志に従う行為でもある宗教観の 背景があると力説された。 一人一人が輝いて職業を通じて生きる社会を目指して欲しいと結ばれた 。
 
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環境保全委員会  東谷好司
   地区活動方針の中で、由良久ガバナーは、RI会長のテーマと同時に地球環境改善問題を取り上げ てみえます。今後、さらに大きくクローズアップされていく中、ロータリーとして4大奉仕とのかか わり合いながら取り組んでいく必要があります。
  職業奉仕では、すぐれた製品、サービスの提供、その反面、温室効果ガスのたれ流しが行われたと したら、職業倫理、職業奉仕の問題になります。
  同時に我々の家庭生活においても温室効果ガスの削減が新たな生活倫理となり、その削減に努め ることが社会奉仕になる。さらに、地域のロータリーがこの問題に取り組む事によって、国際社会に 約束した京都議定書を後押しする事で地球温暖化防止に貢献し、国際奉仕になる。また、それがRI 会長テーマの「夢をかたちに」する事にもなります。来たる洞爺湖サミットで社会の関心は環境に集 中しています。
  この取り組みが効果的に広報されれば、社会に対して公共イメージの向上にもなり 、クラブ奉仕である会員増強や維持にもなるという考え方であります。
  すなわち、4大奉仕の関わり合いの中で地球環境改善プロジェクトと子供の死亡率の低下をめざす プロジェクトと平行して地区活動方針が出ております。
  また、環境保全委員会の分科会では、JAF岐阜支部の方に誰でも出来るエコ運転術の説明を受け 、発進は徐々に、アクセルは一定で走行、止まる時は早めにアクセルをはなす。
  さらに、アイドリングストップ、適正なタイヤの空気圧などに心がけて運転してほしい。このエコ 運転をする事によって、安全運転にもなり、CO2を減らし、経費節減にもなるという事になります 。
  ぜひ、シールを貼ってエコドライブお願い致します。
 
 
 
関祭りに参加しました
 
 
  ■IGM報告           発表 山谷 庸二
  ◆日 時 4月21日(月) 午後6時30分〜
◆場 所 ゆるり亭
◆ホスト 東谷好司
◆リーダー 亀山正道
◆R情報 野口洋
◆出席者 長村(貢)、深貝、加藤(浩)、池村、山谷  計8名

  今回のテーマは、新会員にロータリーをより理解してもらうというテーマと、安全というテーマで した。新会員にロータリーをより理解してもらうテーマは、諸先輩方とはいつもとは違うざっくばら んな感じでお酒を飲みながら話ができ、とても有意義な時間でした。改めてロータリーに対する自分 たちの心持を再確認出来ました。
  安全というテーマについては、「食の安全」「地球環境の保護」など話がでました。偽装問題など 社会的に問題になっていますが、これは何とかすべき問題であります。
  今までの慣習などを見直し、本物だけが生き残るような社会にならなければいけないと感じました 。    (一部抜粋)
 
  ■幹事報告
  ☆例会終了後『次期・理事、役員会』開催
☆5月の例会予定を配布


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