「飛行機とヘリコプターを一緒に操縦しよう」
                             パスト会長 石丸 秀樹さん

5月20日(火)

  担当:親睦活動委員会

 
 

■会長挨拶              

 
 

 本日は前々回に引続き、裁判員制度についてのお話をします。この制度は、年齢20歳以上の国民から無作為に選ばれた裁判員が、地方裁判所で行われる殺人・放火・傷害致死などの重大事件の刑事裁判で裁判官と一緒に裁判をするものであります。この法律を遵守すべきであるということを前提に、問題点等を述べます。
  まず、この制度の趣旨は、国民の司法参加にあり、国民のさまざまな考えを裁判に生かすことにあります。ただ、実際には刑事裁判の控訴審や民事事件等は対象外です。裁判官の独立は、憲法上保障されており、高等裁判所にて異なった判決が出ることは当然予想されます。この場合、制度の趣旨は生かされたと言えるのでしょうか。
  次に、迅速な裁判は通常は被告人の利益に合致するわけですが、裁判員となる国民の拘束時間を減らすため、集中審理がなされることになっており、これで弁護士の弁護活動が十分に尽くされるのか危惧を抱くものであります。性急な裁判は、誤審や冤罪の可能性を高めます。
  そして、裁判員に選ばれた国民にも不安が数多くあります。例えば、被告人の運命を決めてしまうという責任と冷静に判断する自信が持てるのかということであります。現行犯とか、そうでなくても証拠が十二分にあり、本人の自白もあれば良いのですが、そうでないときの判断はむずかしいわけです。
  また、裁判員に選ばれても、裁判所の外では普通の生活をし、普通にテレビ等を見ます。ただ、裁判のときには、テレビや新聞で知ったことをもとに判断してはならず、法廷で見たり聞いたりしたことからのみ判断をしなければなりません。ロス疑惑や山口県光市の母子殺人事件のように加熱報道を目の当たりにして、国民がそれらの影響を受けずに判断出来るのか。さらに、仕事や養育や介護に支障が出ないか、守秘義務を厳格に守れるのかなど、さまざまな不安があります。企業においても、就業規則の変更や休暇の付与などが求められ、また、裁判員の守秘義務につき職場での配慮が求められます。

 
  ■委員会報告
 

◎出席委員会         委 員 池村真一郎
    会員52名中 出席者27名 出席率61.36%
◎ニコボックス委員会     委員長 土屋 勝之
  会長、副会長、幹事の皆さん……本日は、石丸さんのラジコンの操作をパソコンのシュミレーションで実演させて頂けるそうです。落ちる心配は無いので、皆さん楽しんでください。
  また、山下八起さん入会スピーチよろしくお願い致します。お酒が入って失礼かとは思いますが、その反面リラックスして、どうぞよろしく。
  齋藤、岡田、笠野、野口、山村、加藤(宏)、杉山、佐藤の皆さん……石丸さん、本日の飛行機とヘリコプターの操縦の卓話、とても楽しみにしています。いつものように、楽しませて下さい。
  山田武司さん……少し遅くなりましたが、今月11日から鵜飼が始まりました。早速に、6月に苑裡との交換会で、お使いいただけることになり、厚くお礼申し上げます。本年も何卒よろしくお引立て下さいますようお願い申し上げます。(3ポイント)
  杉山、早川、毛利、亀井、石丸、野口、笠野、土屋(勝)、山村、佐藤、加藤(宏)、酒向、小澤、酒井、伊佐地の皆さん……昨夜のIGMでは、ホストの長尾一郎さんには大変お世話になりました。たくさんおいしいごちそうをありがとうございました。
  中島富彦さん
……妻の誕生日には、きれいな花を有難うございました。
  齋藤榮市さん……妻の誕生日に素敵な紫陽花を戴き、誠にありがとうございます。

 
  ■卓 話「飛行機とヘリコプターを一緒に操縦しよう」
 

                    パスト会長 石丸 秀樹さん

 
  
 

 今晩は最新のフライトシュミレーター(FS)をご紹介いたします。現在コンピュータの急速な進歩に伴ってFSも大幅に進化し航空自衛隊や日本の航空会社の殆どでパイロットの操縦訓練に採用されています。そして、ラジコンの操縦訓練にも利用されています。
  今晩は、そのFSの最新シュミレーターで会員の皆様にも実際に操縦していただきます。
  前回にもお話いたしましたが、ラジコンの趣味は年を取ってからの認知症予防には適面の効果があると聞いております。会員の皆様も、これからでも遅くありません。是非、ラジコンを始めては如何でしょうか。

 
  ■新入会員スピーチ        山下 八起さん
 
   先週、伊佐地会長、加藤宏様、清水善光様の御推挙により権威ある関ロータリークラブに入会をさせて頂きました。関市の西の外れ千疋の地で潟激~ックマルハチという生コンクリート製造販売を主な生業とさせて頂いております。わたくし、山下八起と申します。
  昨年12月末に、17年間というJC活動を終え、今後は社業に邁進しようと燃えておりましたところ、今回の御縁を頂き、正直申し上げかなり悩んだ結果として入会を決意。今、このような場に立たせて頂いて居ります。本当に、ありがとうございます。
  ここで、弊社の紹介をさせて頂きます。工場入口には壁面いっぱいに描かれた「刀鍛冶」のレリーフがあり、関市をPR。その魂は生コンへの品質第一主義を象徴しています。生コンの差別化は難しく、大変苦労していますが、ひび割れの影響の少ない材料や組合わせでの技術提案による差別化、環境配慮型透水性商品、コンクリート構造物の補修・改修提案など弊社独自に展開しております。
  また、環境をキーワードにリサイクル・環境保全事業(コンクリート・ペットボトルリサイクル)も展開中。他にも見込み客発掘や市場調査で販売促進、マーケティング活動支援。様々なニーズに対応し、利益獲得は勿論ですが、事業活動を通じ地域社会に貢献できればと考えます。
  今回、関RC入会を期に新たな方向性やネットワークを大切に、皆様方の御指導を仰ぎながら、自らを成長させて頂けたら幸いに存じます。
  感心・感動・感謝の心で邁進させて頂くことを御約束し、私の御挨拶に代えさせて頂きます。
 
  ■IGM報告     発表 佐藤 敏則
  ◇日 時 5月19日(月)午後6時30分
◇場 所 みね家
◇ホスト 長尾一郎
◇リーダー早川力
◇R情報 杉山博之
◇出席者 毛利、亀井、石丸、野口、笠野、土屋(勝)、 山村、加藤(宏)、酒向、小澤、酒井、伊佐地 計16名
 
  ■幹事報告
  ☆日 時: 6月6日(金)午後5時
☆場 所: 関観光ホテル
  翌日の7日午後9時30分から、道の駅平成において苑裡会長より寄付していただいた、石の彫刻  (春之風帆)の除幕式


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