関ロータリークラブ会長 古田貴巳

 関ロータリークラブテーマ
『存在意義』
〜想像してください、ロータリーが存在する意義を〜

 今回、歴史と伝統ある関ロータリークラブの会長を拝命いただいたことは、身に余る光栄と大変な責任を感じております。
 さて新型コロナウィルス感染症の蔓延により、社会は大きく変貌を遂げました。当然ながらロータリーも大きな変革を求められ、 その活動も制限を余儀なくされました。しかしながら、手をこまねいていても発展は望めません。このような時代だからこそ 「できること」を考え、行動に移し、一歩でも前進して参ります。
 生命あるものはいつか必ずその役目を閉じる時が来ます。人間も例外ではありません。 時代とともにその生命の存続も長くなっていますが、その存在意義は長く生きたからではなく、いかに意義ある人生を 送ったかということだと思います。ロータリークラブという団体も同じです。クラブの存続が重要ではなく、いかに 意義ある活動を行うことが重要なことだと思います。そこで今一度、ロータリーの存在意義とは何かを見つめ直し、 今後の活動に結び付けていきたいと考えます。
 また我々会員一人一人もロータリークラブにとって大切な存在であると同時に、会員一人一人がロータリークラブにおい て意義あるものでなければなりません。個々の知恵と行動力がロータリークラブの原動力になるのです。
厳しい時代だからこそ、ロータリーの存在意義を確かめ、奉仕の理念を実践するため、三役一丸となって邁進して参ります。皆様方のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。  本年度ジェニファー・ジョーンズRI会長は「イマジン ロータリー」をテーマに掲げています。そして「やさしさ、希望、愛、平和を想像してください」と呼びかけています。 私たちも想像しようではありませんか。ロータリーの存在意義とは何かを。

  


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